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138件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-31 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

そういう意味では、四年後、平成二十九年の夏に発表されるのが平成二十七年の実態でありますから、この法案に明記されているように、子供貧困率、そして一人親世帯子供貧困率改善、また生活保護に属する高等学校進学率の向上、こういうことに向かって、私たちは、四年後の夏にふたをあけてみたらこの数値が悪化していたということには絶対ならないように、これは政府の責任でもありますし、こうやって法案をつくった全国会議員

山井和則

2006-11-28 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

ただ、高等学校進学率がもう一〇〇%近くに近づいてきておりますので、一つ考えなければいけない点であるということは御指摘のとおりなんですが、これを今度無償化しますと膨大な財政負担が来るんです。これを国民にどう理解してもらうかということも併せて一つ考えなければいけないと思っております。  御要望のいろいろな点は、今日は伺わせていただきましたので、また我々の行政の参考にさせていただきたいと思います。

伊吹文明

2005-03-18 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

しかしながら、高等学校進学率の上昇に伴いまして勤労学生受検割合が低下するとともに、一方で高等学校中途退学者が増大いたしまして、現在の大検の受検者の六割程度高校中退者が占めるというような状況になっておるわけでございます。そういう中で、その大学入学資格検定に対して、大学入学資格だけではなくて就職等においても高等学校卒業と同程度に扱われたいという御希望が寄せられるようになったわけでございます。  

田中壮一郎

2001-06-21 第151回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

現在、高等学校進学率は先ほど御紹介がございましたけれども、約九七%に達しているわけでございまして、高等学校は実質的にまさに国民教育機関ともいうべきものとなっているわけでございます。そうした中で、多様な能力適性興味関心を有する生徒中学校から受け入れているわけでございます。  

矢野重典

1999-11-25 第146回国会 参議院 文教・科学委員会 第2号

国務大臣中曽根弘文君) 戦後の我が国教育は、平成十一年度で高等学校進学率が九六・九%、大学進学率が四九・八%に達するなど量的な拡大を果たし、また機会均等の理念を実現しつつ著しい発展を遂げたところでございます。先ほど私申し上げましたけれども、我が国経済社会発展に大きく貢献をしてきたと、そういうふうに認識をしております。  

中曽根弘文

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

したがいまして、この高等学校進学奨励費補助事業も含めまして地対財特法失効後のあり方につきましては、現在、総務庁の地域改善対策協議会総括部会におきまして検討が進められているところでございます。三月中を目途にその最終意見がまとめられる予定でございます。  文部省としましては、地域改善対策協議会総括部会議論の動向を踏まえて適切に対処してまいりたいと考えております。

遠山耕平

1995-03-10 第132回国会 参議院 本会議 第10号

法律案は、公害影響による健康被害者保護充実を図るため、近年における高い高等学校進学率の状況等にかんがみ、被害者子等に支給する遺族補償費支給対象に十八歳に達した日以後最初の三月三十一日までの間にある者を含めることとするとともに、補償給付に係る認定更新について、災害その他やむを得ない理由により認定有効期間の満了前に更新申請ができなかったときは、その理由がやんだ日から二カ月以内に限り更新

篠崎年子

1995-02-21 第132回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

今回の改正は、公害影響による健康被害者保護の一層の充実を図ることを目的として、近年における高い高等学校進学率の状況等にかんがみ、死亡した健康被害者子等に支給する遺族補償費を一般に高等学校を卒業する時点まで支給できることとするとともに、健康被害に係る認定更新申請について、災害その他やむを得ない理由がある場合の特例措置を設けるために、所要改正を行うものであります。  

宮下創平

1995-02-10 第132回国会 衆議院 環境委員会 第3号

今回の改正は、公害影響による健康被害者保護の一層の充実を図ることを目的として、近年における高い高等学校進学率の状況等にかんがみ、死亡した健康被害者子等に支給する遺族補償費を一般に高等学校を卒業する時点まで支給できることとするとともに、健康被害に係る認定更新申請について、災害その他やむを得ない理由がある場合の特例措置を設けるために、所要改正を行うものであります。  

宮下創平

1993-05-21 第126回国会 衆議院 外務委員会 第12号

まず進学率でございますけれども、昭和六十三年度、五年前でございますけれども、いわゆる全国平均高等学校進学率は九四・五%でございます。先ほど申し上げましたように、対象地域進学率が八九・二%でございますので、格差は五・三%ございます。間は省略させていただきますが、平成四年度では全国平均進学率が九五・九%でございます。

銭谷眞美

1993-05-21 第126回国会 衆議院 外務委員会 第12号

過去五年間の同和地区出身生徒高等学校進学率でございますけれども、昭和六十三年度が八九・二%、平成元年度が八九・五%、平成二年度が八九・六%、平成三年度が九〇・二%、平成四年度が九一・二%という数字でございます。  高等学校中退率でございますけれども、これは平成三年度までのデータがございます。

銭谷眞美

1993-02-24 第126回国会 衆議院 文教委員会 第3号

どういう教育事情か調べてみたのですが、山形県は全国で第三位の、また東北六県では最高の高等学校進学率、九七・一%、これは平成二年度の例ですが、そういう進学率を誇っている県です。ところが、大学、短大への進学率が二二・七%、こういうふうになっておりまして、これが全国平均が三〇・六%ですから、全国では四十四位の状態にございます。  そこで、この進学率を上げるためにさまざまな対策をとっておられるのです。

山原健二郎